パートタイム労働者の雇用管理の改善に向けて

   
   
   




*履歴書の書き方                        *面接のポイント
*労働条件通知書(雇入通知書)をもらいましょう

  履歴書の書き方

  履歴書は、あなたがどんな人物であるかを示す重要な書類です。
特に、「即戦力」が求められる再就職では、履歴書は自分を評価してもらうための大切な手段です。
能力、経歴、適性などを的確にアピールしたいものです。


採用側のニーズに的確に応えることが大切です。
 自分をアピールするといっても的はずれだったり、一方的な売り込みに終始しているもの、自己分析や職業観の甘さが目立つものなどは、社会人として未熟な印象をあたえます。「こういう人材がほしい」という採用側のニーズに的確に応えられるという職業観を端的にアピールしている履歴書は「やる気」と適正を感じさせます。応募者が多いときには面接の前に履歴書で選考することがあります。いわゆる書類選考といわれるものです。

仕事への姿勢や意欲が読み取れるものは評価されます。
 パートタイム労働者としての職歴についても、募集職種と同じ分野の経験や正社員に準じる職業など、経歴としてアピールできるものなら記載します。
 「志望動機」や「本人希望」の欄は、自分の意見を率直に記入していると、仕事に取り組む姿勢や意欲が読みとれるので、社会経験や、人間性の厚みを感じさせます。「前職で得た知識・経験をこういう分野で役立てたい」など前向きなビジョンや「どんな仕事もチャンスと捉えて努力する。」という熱意の伝わるものは、好感度大です。


職務経歴書や自己PR文の添付も効果的です。
 履歴書では書ききれない職務経験や、離職中の自己啓発などについてアピールするには、別途「職務経歴書」や「自己PR文」を添付します。職務経歴書には決まった書式はありませんが、みやすく簡単にまとめるのがポイントです。年代順、または職務分野別などに、所属した会社・部署名、担当した業務・プロジェクト、取扱い商品や売上実績などを具体的に記載します。社内研修や役職、受賞歴、扱えるOA機器や資格・専門技術などについても書きます。
 また経歴にない新しい職種・業種への挑戦や、資格・技術習得などについてアピールしたい人は、自己PR文で意欲を伝えることです。なお、自己PR文は的を絞り簡潔にかつ客観的で謙虚な表現で書くように心がけましょう。

職務経歴書のチェックポイント
 




パソコン・ワープロを使用して見やすく仕上げる。
項目は職務経歴と志望動機を基本にする。
企業・職種研究をして、志望動機を明確にする。
自分の長所をアピールする。
応募理由は、前向きな理由を書く。
事務処理能力、企画発想力をアピールすることができるので、レイアウトなどに気を配って作成する。


 
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